
バイクでカステッリーナ・イン・キャンティーへ散歩に出ました。
キャンティはフィレンツェ~シエナ間をつなぐ国道=キャンティクラシコ街道。
そして、フィレンツェから南に50キロ下った、その中心部にある小さな町がカステッリーナ・イン・キャンティです。(町が丘の上にある)風通しがよく日当たりが良いのでおいしいワインを作る葡萄畑が広がっています。
また、100キロ平方メートルの自然の大地(2/3は森林)では野生動物が住み猟も盛んな地域です。(この地域では野生動物のお肉、いのしし、野兎、鹿などが頂けるのですが、野生肉は香りが強いため土地の赤ワインにつけスパイスやハーブを利かせた煮込み料理が最もおいしく、ワインとの相性は最高なものです。)
この町は歴史が古く古代ローマ以前のエトアニア文明の遺跡、墓、井戸が発見されています。
12世紀にはフィレンツェとシエナとの軍事的戦いでフィレンツェが勢力で手に入れますが14~15世紀にはたびたびシエナから攻撃を受け16世紀に入ってやっと戦争が終わりを告げます。その後町は落ち着き農村となり、中世の町を残しますが、第二次世界大戦でドイツ軍の攻撃を受け城壁の門が破壊されてしまったそうです。
(城壁の下に沿った長いトンネルにはところどころ小さな穴があり敵の様子をうかがっていた事がわかります。(誤って削除してしまった為トンネルの写真がありません。すみません。)。このトンネルの中で復活祭後の50日後の日曜日にワイン祭りがおこなわれるそうですよ。)
町の中心の教会ステキですよね。






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