友人ロコの大好物といっていた野菜を市場で見つけました。
「ランパショーニ」といいます。
皮を剥くとまるでエシャロットのようです。
ラッキョとやま芋が合わさって苦しい味です。
やおやのおじさんにも食べ方を教えてもらいました。
ロコの教えてくれた方法と少し違うので2通り試しました。
結果おじさんの教えてくれた方が人気がありました。
叔父さんの調理法
①塩水でドロを洗います。②皮を剥き1/4割って酢水でゆでます。③、硬さが少し残っているくらいに茹でます。④用意しておいたオリーブオイルを引いたフライパンにゆであがったらすぐ移します。⑤いためて塩、胡椒して焼き色がついたら取り出しパルメジャンチーズとあえます。最後にオリーブオイルをかけて出来上がりです。
*チーズを合わせるので苦みが緩和されおいしくいただけます。
ロコの調理法
①綺麗に掃除したら丸ごとゆっくりゆで柔らかくゆでます。②ゆだったら水分をしっかり取り塩、胡椒、オリーブオイルで1日マリネします。
*漬けたたてはまだ苦いですが1日たつとまろやかになります。
しゃきしゃきのラッキョのような食感です。
噛み続けると山芋のようなねばりがでて最後にちょっぴり苦味が残ります。癖になります。
叔父さんに教わった調理法
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