大鰻は肉厚で皮が厚いため通常の調理法ではおいしく仕上がらないそう。
そこでこうした技術を調理にもちいているんですね。↓
手術用のガンで神経を打ち抜いて一度皮をむき、皮が厚いので切り込みを入れ炭火でじっくり火をいれています。その為、皮面、表面がパリッとして身の部分はふっくら!
こちらのデザートは季節のフルーツを使っての-196℃の苺あめと+99℃の苺あめ炊き。
最初に真空調理法を使ってフルーツのピューレを。クリームやゼラチンなどを加えムース作ります。
それから、ムースを液体窒素で凍結させて粉々に砕いてパウダー状にます。そしてそれを飴細工のフルーツの中に詰めて出来上がり。
いただくときにフルーツを割って暖かいあめ炊きをかけていただく温冷対比の不思議デザート!
おいしい卵のプリン!
お土産にも出来ます!
お化粧室の充実ぶり!フレーバーが選べるお口濯ぎ!
こちらもお化粧直しに充実したアイテムが揃えられていましたよ!
素晴らしい心使いですね!
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